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Decision Resources Group Japan Branch

高価格、高齢化が支える今後10年間の末梢血管用デバイス市場の成長。日本市場での優勢を更に強めるボストン・サイエンティフィック社

日本の末梢血管用デバイス市場は、末梢動脈疾患(PAD)患者数が多く、今後も増加が予想されることに加え、新たな次世代製品が登場しつつあることから、予測期間中、ある程度の成長が見込まれます。ただし。。。
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新たなCAR-T細胞療法「liso-cel」 キムリア、イエスカルタとの差別化の戦略は

CD19をターゲットとする2種類のCAR-T細胞療法(カイト/ギリアドの「イエスカルタ」とノバルティスの「キムリア」)が使えるようになり、再発・難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の治療は大きく変化した。これら2つの新たな治療法の有効性は素晴らしいが、一方で重大な副作用やロジスティクスの問題、保険償還の遅れなどが障害となり、必要な患者に十分提供しきれていない状態にある。
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2020年、フォーミュラリーから32の医薬品を削除する米薬剤給付管理会社

米国の薬剤給付管理会社(PBM)エクスプレス・スクリプツは2020年、複数のメーカーが供給する10のブランド薬と、1社供給の22のブランド薬、あわせて32の薬剤をフォーミュラリーから削除する。ちなみに、同社は2019年にも50の薬剤を削除している。削除される複数社供給のブランド薬には安価な後発医薬品があり、エクスプレス・スクリプツのフォーミュラリーを利用する雇用主は、38億ドルの経費を削減できる見通しだ。
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欧州における画像診断システム市場 – 多様化する企業戦略

欧州の画像診断システム市場の原動力として2つの人口動態的特徴が挙げられます。一つ目は高齢化です。ドイツとイタリアでは65歳以上の年齢層が人口の21%以上、フランス、スペイン、英国でも18%以上を占めています(世界銀行、2018)。二つ目は肥満です。欧州における肥満の有病率は米国ほどではないものの、肥満人口も増加傾向にあり、ドイツと英国では人口のほぼ25%が肥満と分類されています(経済協力開発機構(OECD)、2017)。
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