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2018年11月22日の総合科学技術・イノベーション会議(第40回)のノーベル賞受賞の本庶先生のプレゼン資料でDRGのがん市場予測データを活用いただきました。

2018年11月22日の総合科学技術・イノベーション会議(第40回)のノーベル賞受賞の本庶先生のプレゼン資料でDRGのがん市場予測データを活用いただきました。

2018年の最も大きなニュースの一つである本庶先生のノーベル賞受賞。

その受賞後に行われた内閣府のイノベーション会議において、本庶先生が発表されたプレゼンテーション資料のなかでDRGのオンコロジー部門発表の予測データをご活用いただきました。

この会議は、「基礎研究力強化とハイリスク研究について~ノーベル生理学・医学賞受賞を契機として」といった議事で、日本の研究力の強化をテーマにして本庶先生をはじめとした専門家の方々にご意見を発表頂いた会議です。

本庶先生の長い間の研究はご存知のようにチェックポイント阻害剤としてがん治療に革新を及ぼしています。このインパクトは絶大で先生が引用されたDRGのフォーキャストでは今後21%の成長を続け、2014年には4.5兆円への成長が見込まれています。2017年時点でのがん市場が全世界で1.3兆円ほどであることを考えるといかにがん市場の成長が著しいものであるかがわかります。もちろんこの成長を支えるのが免疫チェックポイント阻害剤であります。

一方で、この会議の中で先生は大きな課題とメッセージとして、「研究研究費は未来への投資である」であることを強く訴えています。

本庶先生は、このチェックポイント阻害剤という新しく革新的ながん創薬の概念は長い基礎研究による誕生したものであること、一方で基礎研究の過小評価、目利きが少ないことなどの課題とともに、日本が医薬品の多くを海外企業からの輸入に頼らざるを得ない現状を訴えています。これは、日本での医学での研究資金の比重が少ないことに起因すると述べ、日本の生命医科学研究の活性化のための重要な示唆をこの会議では述べています。

参照:内閣府ホームページ:総合科学技術・イノベーション会議(第40回)議事次第

本庶先生のプレゼンテーションはこちらからダウンロード可能です。

本庶特別教授提出資料(PDF形式:421KB)
資料1-1 基礎研究と若手研究者育成による 我が国の生命科学推進 – cao.go.jp

 


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